23.Apr.2018
先日19日、
二重埋没のカウンセリングを受けてきました!!
まじで言語が崩壊してるもんで、何を伝えるかメモして行ったのにグッダグダ。
先生には申し訳なかったです。
優しかった…詳しく説明してくださって…
もうね、テンパってたんです。電車も乗り遅れるし、道に迷うし、想定よりも人多かったし。
意外とオープンなのかなー。もちろん、入り口から待合室が見えることもないし、椅子が同じ方向向いてるから患者さん同士目が合うこともないんだけど。
仕切りはないし、椅子と椅子の間隔狭いね?デブ座れないね?
緊張で問診票みたいの書いてるだけで、もう手も脚も汗で湿気ってる。
なんか色々。何書いたか覚えてないけど。
緊張しすぎて記憶も曖昧なのですが、以下、レポと言っていいかわからないレベルのカウセレポ↓
受付で「本日〇〇時で予約していた(かな子)と申しますが…」と伝えると診察券を作っていただきました。
これがめっちゃ強そう!
倖田來未とか浜崎あゆみのFCカードみたい!いや見たことないんだけど。
強めのカードを貰ったけど、裏に名前書くとき緊張で字がぐにゃぐにゃになりました。あーあ。
でシステムの説明をしてもらって、辞書みたいなファイルを預かって、整理番号で呼ばれる。
この辺はもう受付のお姉さんの言われるがまま〜。
(この分厚い辞書みたいなファイルはここにいる間はずっと持ち歩きます。ちょっと重いよ。)
ちな私はトレンチコート着てったから、バッグとコートとファイルと問診票を書く板で手が足りない状態。荷物ゴッサリ持って動きづらかった。
さて、ちょっと狭い待合室でセカセカ問診票を書きます。
それがえらい時間かかったんだけど、受付に提出して5分もしないで呼ばれました。
うわ!公式HPで見てた先生だよ!
HPで見てたとき笑顔胡散臭〜とか思ってすみませんでした。すごくカッコいい先生でした。クール?あまりグイグイ来ないところも有難かったです。あといい匂いがした!
とりあえず悩んでる事柄、今応急処置でやってる幅と、理想の幅、ライン、イメージなどを伝えて、各方法を画像を交えながら説明していただきました。
なんか謎の棒で二重のシミュレーションをしたりとかも。
人に目をガッツリ見られるの何年ぶりだ?
普段、野生動物よりも人と目を合わせないからヒーーーッとなる私…
耐久性と腫れの少なさを考えるとクイックコスメティークダブルがおすすめとか、
切開でも(腫れだけで言えば)埋没と同じくらいのダウンタイムで済むものもある(傷は目立つから前髪で隠して)とか。
先生のとカウンセリングでは、クイックコスメティークのあまりの腫れなさにちょっとグラつきました。
その後のカウンセラーさんとの相談では
カウンセリング予約の時点で考えてる施術を記入してたから見積もり出しといてくれてて。好き!ってなったよね。
仕上がりとか費用の詳しい話を聞いて、
でもやっぱり予算とか、耐久性を考えると
圧倒的フォーエバー二重術…!
フォーエバーに決めて、いざ予約を!って思ったらスケジュールが上手いこと行かなくて当日は予約出来なかった…私のあほう。そんな近々じゃ無理よ。、なめてんのか。
あ…空けといた9日午後,10,11日は何して過ごそう…
でもこの辺りを逃すとエイト夏コンあるしNEWS15周年あって、そうなると秋まで無理だから今無理矢理にでもやっちゃえってことで、後日電話予約することになりました。
とりあえず見積もり書と資料いただいて、帰るぞってなったらお姉さんが「そちらお預かりしますね」って。
(何?え、今貰ったこれ?あ、え、貰えないのこれ。え、欲しい。帰ってから色々考えたいやん。ちょ、)
とか考えてたら、ずっと持ってた辞書みたいなファイルのことだったよ。持ってるのに慣れて気付かなかった。ファイルめっちゃ温くなってる。はずかし。
恥ずかしくなりながらも出入口までお見送りして貰って帰りましたとさ。
次の日の休憩時間に死にものぐるいでお電話して予約もぎとりました!
へへへ〜三連休〜とっちゃったよ〜♪
後輩が産休に入る前にと思って〜♪
奇しくも金土日〜♪
そんな必要ないの〜に〜♪(三連休とっちゃったの歌)
お電話では軽く当日の流れの説明と、持ち物のおさらい。予約金の支払い方法を確認して「では近日中にお支払いお願いします」的な感じで終わりました!!
……そして電話で予約してから3日経ったんだな〜
今日振り込んできたど!!
たぶん大丈夫のはず!アナログおばあちゃんだから振込みとかよく分からんのやけど
多分きっと大丈夫のはず!
はず!
〜まとめ〜
お姉さんめっちゃ綺麗でね、全員。
受付の人も、カウンセリングの人も綺麗でね。
しかも愛嬌のある感じでね。眼福。いい匂いしたし。綺麗で可愛いって最強。
あと通ってるお姉さんも綺麗だった〜!脚がポッキー極細みたいだった!真っ白だったし、まじデルモ。
あの瞬間あの建物内で私が一番ブスだったのは紛れもない事実!つらーーー!
テンションで乗り切る月曜夜、
今日も加藤さんが尊い!!!!
「美人になったら加藤さんにファンサ貰えるかなー」
とかそんなんじゃなくて、
たとえば過去のライブDVD見てても、自分がブスというだけでライブに集中出来なくなるくらいにコンプレックスだった。
だからたとえファンサを貰えずとも、自分の容姿を気にせずにライブを見れるだけで大きい収穫なんです。